本体にマグネットがなくても「ワイヤレス充電対応」なら最新周辺機器が使える
最新のスマートフォンには、背面にマグネット(MagSafeなど)が内蔵されており、対応するモバイルバッテリーやスタンドがピタッと吸着するインフラが整っています。一見、古い機種やAndroidでは使えない機能に思えますが、実は「ワイヤレス充電(Qi規格)」にさえ対応していれば、市販のマグネットシールを後付けするだけで全く同じ利便性を得ることができます。
「話題のマグネット式バッテリーを使ってみたいけれど、自分のスマホは対応しているのだろうか」と疑問に思う方は非常に多いです。
買い替えを検討する前に、まずは手持ちの端末の正確な型番を確認し、ワイヤレス充電の仕様が備わっているかをチェックすることが、賢い周辺機器選びの第一歩となります。
後付けマグネットシールで磁石化できる主要スマートフォン・型番一覧
本体にマグネットは内蔵されていないものの、ワイヤレス充電に対応しており、マグネットシールを追加することでマグネット式のモバイルバッテリーや車載スタンドが使用可能になる主要なスマートフォンの一覧です。
| メーカー・シリーズ | 具体的な対象機種名・型番 | ワイヤレス充電(Qi) | マグネット(MagSafe) |
|---|---|---|---|
| Apple(iPhone) | iPhone 11 (A2221), iPhone 11 Pro (A2215), iPhone 11 Pro Max (A2218) | 対応 | 非対応(シールで可) |
| Apple(iPhone) | iPhone X (A1902), iPhone XS (A2098), iPhone XR (A2106) | 対応 | 非対応(シールで可) |
| Apple(iPhone) | iPhone 8 (A1906), iPhone 8 Plus (A1898) | 対応 | 非対応(シールで可) |
| Apple(iPhone) | iPhone SE(第2世代/A2296), iPhone SE(第3世代/A2782) | 対応 | 非対応(シールで可) |
| Google(Pixel) | Pixel 7 (G03Z5), Pixel 7 Pro (GFE4J), Pixel 8 (G9BQD), Pixel 8 Pro | 対応 | 非対応(シールで可) |
| Google(Pixel) | Pixel 9, Pixel 9 Pro, Pixel 9 Pro XL, Pixel 9 Pro Fold | 対応 | 非対応(シールで可) |
| SAMSUNG(Galaxy) | Galaxy S22 (SC-51C/SCG13), Galaxy S23 (SC-51D/SCG22), Galaxy S24 (SC-51E/SCG25) | 対応 | 非対応(シールで可) |
| SAMSUNG(Galaxy) | Galaxy S22 Ultra, Galaxy S23 Ultra, Galaxy S24 Ultra | 対応 | 非対応(シールで可) |
| SONY(Xperia) | Xperia 1 IV (SOG06), Xperia 1 V (XQ-DQ44), Xperia 1 VI | 対応 | 非対応(シールで可) |
| SHARP(AQUOS) | AQUOS R7 (SH-52C), AQUOS R8 pro (SH-51D), AQUOS R9 | 対応 | 非対応(シールで可) |
※商品によっては汎用マグネットシール付属の車載マグネットスタンドも販売されています。(下記商品等)重複しないよう付属品をご確認の上ご購入ください。
あしたの選択:手元の型番を活かした拡張か最新端末への移行か
自分のスマートフォンがワイヤレス充電に対応していると分かれば、高額な費用を投じて最新の端末へ買い替える必要性はグッと下がります。数百円のマグネットシールを貼るだけで、外出先でのバッテリーから車内でのスタンドまで、すべてのインフラが一気に最新化されるのは非常に手軽でスマートな工夫です。
一方で、いくら周辺機器を充実させても、内蔵バッテリーの最大容量自体が低下している場合や、アプリの動作の遅さがストレスになっている場合は、端末そのものの寿命と言えます。その場合は、型番の価値が残っているうちに売却手続きを行い、最初から磁石が内蔵されている最新モデルへ移行するほうが長期的に見て快適なケースもあります。
手元の型番を活かして周辺機器で賢く使い続けるか、あるいは一度環境をリセットして次のステップへ進むか。自分の生活のサイクルに合わせて、最適なインフラを選択することが大切です。
もし現在のスマートフォンを手放し、最新の環境へ移行することを選択する場合、手軽に資金化できる大手の宅配買取サービスを利用するのが賢明です。
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